KATUUUNs blog

プログラミング学習で得た知識をアウトプットするためのブログです

学習22日目 Javaで画面表示を変える方法

こんばんは、KATUUUNです。 ブログは最近始めましたが、実はプログラミング自体は約3週間くらい学習しています。

今日は私の苦手分野、JabaScriptのうち、「画面表示を変える方法」について書こうと思います。

1.表示を変えたいHTMLを指定する

(例)

li class="background-red" id="lists" リスト /li

(今回はidを設定した)

2.JabaScriptファイルがHTMLの要素を所得する

const pullDownButton = document.getElementById("lists")

3.イベントを発火させる

・load:ページ全体が全て読み込まれた後に、イベント発火する

・click:指定された要素がクリックされた時に、イベントが発火する

・mouseover:マウスカーソルが指定された要素上に乗った時に、イベントが発火する

・mouseout:マウスカーソルが指定された要素上から外れた時に、イベントが発火する

(要素)addEventListener("イベント名",関数)を使う

(例)

pullDownButton.addEventListener('mouseover', function(){ ("処理") })

4.どんな変化をつけたいか決める

(例)インラインスタイル追加で変化をつけたい

pullDownButton.addEventListener('mouseover', function(){ pullDownButton.setAttribute("style", "background-color:#FFBEDA;") })

変化をつける方法は他にもいっぱいあります。早く使いこなせるようにないたいです。 今日はここまで。ありがとうございました。